IT広辞苑 ~ ビジュアルベーシック
Visual Basic for Applications(ビジュアルベーシック・フォー・アプリケーションズ、VBA)は、マイクロソフト社製のMicrosoft Officeシリーズに搭載されているプログラミング言語である。Microsoft Office専用という印象が強いが、実際にはマイクロソフト社からしかるべきライセンスを取得することで他のアプリケーションに組み込むことも可能である。実際、マイクロソフト社に買収される前のVisioにも搭載されていた。CADソフトのAutoCADやMicroStation V8等にも搭載されている。IT広辞苑の概要に触れると、VBA を使用することで、ExcelやAccessなどを使用した定型業務を自動化することができる。また、アプリケーションの機能をカスタマイズすることも可能である。IT広辞苑に関する解説をすると、VBAは、同社のVisual Basicから派生した言語であり、Visual Basicと同様、ActiveXを使用することで既存資源の流用も可能である。ビジュアルベーシックについてである。また、ただ、近年マイクロソフト社はActiveX/Component Object Modelから.NET Frameworkへの転換を進めており、Microsoft Office System 2003には従来版にあった「Developer Edition」(VBAカスタムアプリケーション開発用のパッケージ)が存在せず、替わりにVisual Studio Tools for the Microsoft Office Systemと呼ばれる製品が出荷されている。