IT広辞苑 ~ ビジュアルワークステーション
グラフィックス処理能力が強化されたワークステーション。 グラフィックス処理のための特別なハードウェア(拡張カードやコプロセッサなど)を搭載し、3次元的な表示に必要不可欠な座標変換やシェーディングなどを高速に処理し、描画することができる。 コンピュータグラフィックスの作成や、科学技術分野でのシミュレーションなどのエンジニアリング分野で使われる。 歴史的には、この分野のパイオニアであるSGI社のUNIXワークステーションがよく知られているが、最近ではx86ベースのシステムも普及している。処理性能を高めるために複数のCPUを搭載できる機種もある。